そろそろ冬じたく・・・立冬(りっとう)

毎年11月7日ごろの立冬から立春(翌年の2月4日ごろ)までのあいだが、暦のうえの冬。 とはいえ、今年はなんだかおかしな気候ですね・・・時々汗ばむような陽気の日もあって本当に冬が近づいているのでしょうか。


それでも山間部から確かに秋は深まっているようで、マツタケ・紅葉も本格的です。冬がやってくる前に冬じたくをしておきましょう。
手足がしびれるほどに冷たい北風を木枯らしと言います。秋の終わりから初冬にかけては木枯らしが吹いたかと思うとまるで春のような暖かな日があったりと、この繰り返しのうちに冬が深まってゆきます。
このころの暖かな日を「小春日和(こはるびより)」といいます。「小春」とついているぐらいなので、「春」と思われがちですが、正解は「晩秋から初冬」。秋の終わりや、冬の初めに訪れる、「春のような陽気の空模様」の事を、「小春日和」と言います。
「木枯らし」が初めて観測される日・・・この時期に 1、西高東低の冬型の気圧配置。2、最大風速が毎秒8メートル以上の北寄りの風。が吹いた日が「木枯らし1号」と名付けられます。このへんではあまり話題にならないんですが・・・ 立冬が過ぎると、いよいよ朝夕ともに冷え込んできて、手足が冷たくなり、寒さを感じるようになります。 手袋や帽子、冬着の準備、ストーブの点検や掃除をして、冬じたくを始めましょう。
そうそう・・・寒い日には「はんてん」もお勧めですよ!昔ながらの知恵がいっぱい詰まったあったかグッズです。